2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
かすみのようなものを基に審議することができないじゃないですか。 大臣、引き続いて伺いますが、私は、私どもの篠原豪委員の本会議における質問において、大臣は、現地・現況調査については、必要に応じて重要施設等の所管省庁及びその他の地方支分部局に協力を依頼することも想定というふうに御答弁なさいました。 まず、ヘッドクオーターがどんな組織かも分かりません、検討中。
かすみのようなものを基に審議することができないじゃないですか。 大臣、引き続いて伺いますが、私は、私どもの篠原豪委員の本会議における質問において、大臣は、現地・現況調査については、必要に応じて重要施設等の所管省庁及びその他の地方支分部局に協力を依頼することも想定というふうに御答弁なさいました。 まず、ヘッドクオーターがどんな組織かも分かりません、検討中。
○青山(大)委員 茨城県のかすみがうら市周辺は、そのまま、霞ケ浦からの水で一気にそういった外来種が広がってくるような地域でございますので、どうしても、湖の茨城県独自の環境保全条例がございまして、農薬についても、ほかで使えてもこの周辺では使えないといったケースもございますので、茨城県と十分協議しながら、是非適切な対策を行ってほしいと思います。
それから、阿部参考人様に、実は私、司法書士の皆さんの世界をよく知らないので全く素人の質問なんですが、全国青年司法書士協議会という方と、それと日本司法書士連合会と、何かすみ分けというか、年齢か何かの違いがあるのか。例えば、JCでしたら四十歳までと、その後、様々な商工会の活動に入ったりするんですけど、そこを少し、初歩的なところですが教えていただけますか。
国道六号千代田石岡バイパスでございますけれども、かすみがうら市の市川から石岡市の東大橋までの延長五・八キロの区間が事業中でございまして、現在、埋蔵文化財調査、用地、改良工事、橋梁工事を実施しているところでございます。
そういった中で、まさに私が繰り返し言っているまだ事業化されていない区間、この区間に、今度、地元のかすみがうら市がスマートインターチェンジなんかも造りながら工業団地を造ろうという計画も、多分知っていると思います。
医療機関といえども、資金がショートすれば倒産しかねず、医療従事者も、かすみを食べて生きているわけではありません。使命感と法的な強制力だけに頼ることは不可能です。 受入れのためのコストと受入れに伴う減収を全額補填することを明確にし、事前に包括払いすることが協力を求める前提だと考えますが、いかがでしょうか。 医療従事者の疲労は限界に達しています。
環境省では、このパッケージの実施に向けまして、ボランティアとそれから地元業者との役割分担ですとかすみ分けをどうするか、こういった調整、それから市と地元企業との契約手続をサポートする、こういったことも含めまして、熊本県と連携して人吉市の支援に努めているところでございます。 さらに、人吉市に加えまして、球磨村などでも必要があればこういった組合せのパッケージの支援を活用していきたいと考えております。
同じ霞ケ浦という湖があるかすみがうら市ですけれども、ここは梨の栽培も盛んなんですけれども、昨年、梨を出荷する前にやはり台風がちょうど来て、大きなダメージを受けてしまいました。 その方は、実は梨と同時に学校給食用のニンジンもつくっていて、まさにそれを出すときに今回の新型コロナ感染症拡大で学校は休校になって、そのニンジンも大変なことになってしまった。本当につなぎの融資の相談とか来ます。
これはかすみがうら市で公表している台風十五号による被害状況、被害額の中にも掲載をされております。 農水省の職員の方も、茨城県へ、台風十号、十三号及び十五号の暴風雨を含む、台風十七号による農林水産関係被害への支援対策の説明にもお越しいただきました。迅速な対応に感謝をいたします。
○青山(大)委員 と同時に、もちろん、出荷制限が解除されたとはいっても、イノシシの被害対策もほかのさまざまなメニューを組み合わせて行っていかなければいけないわけですし、当然、茨城県の方も、また周辺の市の方もさまざまな防除計画をつくって取り組んでいますので、農水省としましても、筑波山周辺の、つくば市、土浦市、かすみがうら市、石岡市、さらには茨城県のさまざまな情報を集めながら、ぜひその後押しをしてほしいと
最後は、さっきもちょっと触れました、私の地元のレンコン、日本一の産地でございます茨城県、土浦ですとかかすみがうらで盛んなレンコンについて、ちょっと今大きな課題があるので、その点について、農林水産省に対して幾つか対策を御質問させていただきます。 これは私も、ことしの五月八日、この農林水産委員会でレンコンについて質問させていただきました。
さらに、今おっしゃったように、各産地、例えば、今大臣からミカンのお話があったんですけれども、茨城県、私がいる、霞ケ浦を中心とした土浦やかすみがうらはレンコンの生産量が日本一でございまして、実はそこも今ちょっと幾つか課題が出てきております。これについてもちょっと最後の方で質問させてもらいますので、まずはそのレンコンの話はおいておきまして、更に幾つか質問させていただきます。
その土浦市を始め、私の妻が生まれ育った隣のかすみがうら市は、霞ケ浦という湖沿岸、レンコンの日本一の産地でございます。県全体でも、茨城県はレンコンの産出量、産出額が全国第一位でもありますし、比較的安定した所得が見込まれる作物であり、若手の後継者への移行も進んだりとか、レンコン農家への新規参入も進んでおるなど、私は日本農業にとって非常に大切な作物だなというふうに思っております。
国道六号千代田石岡バイパスの中で、事業中の区間でもございます、かすみがうら市市川から石岡市東大橋までの区間五・八キロメートルに関しては、平成十年度に事業が着手され、平成十五年度より用地買収に着手しておりますが、現段階の用地買収率が九一%とのことでございます。
○清水貴之君 その実施協定と区域整備計画の、この私も何かすみ分けといいますか違いというのがどうもすっきりしていない部分もありまして、おっしゃったとおり、実施協定というのは長期間の契約が可能なわけですね。
○宮路委員 文化行政はこれまで、ある意味、かすみを食っては生きていけないというような、やゆされる向きもあったかと思いますが、最近は、文化で飯を食うんだ、産業を興し、あるいは観光を振興するんだ、そういうことも叫ばれている中での今般の設置法の改正であり、あるいは、先般の文化財保護法あるいは地教行法の改正という文脈にあるのだというふうにも認識しております。
国道六号千代田石岡バイパス十五・七キロメートルにつきましては、土浦市、かすみがうら市及び石岡市内の交通混雑の緩和や交通安全の確保とともに、常磐自動車道から茨城空港へのアクセス向上などの観点から、重要な事業であるとの認識を持っております。 このうち、事業中区間のかすみがうら市市川から石岡市東大橋までのバイパス区間五・八キロメートルにつきましては、平成十年度に事業に着手をいたしました。
それほど、政治というか行政が見込んだほどの需要がなかった、これは日本国は私はすばらしいことだったと思うんですが、でも、かすみを食っては弁護士さんも飯は食っていけないんです。 まず最初に、弁護士の収入についてちょっと話を伺いたいと思うんですけれども、特に、所得の中央値が半減しているとかいう話も伺います。
だから、中央集権を、これを壊さないと、要するに、それぞれの、地方分権地方分権と言われていますけれども、そういうそれぞれの地方に行財政を主体を置いていくということをやっていかないと、例えば先ほど保育所の問題が出てきましたけど、保育所のことを、やっぱり身近なところで、見えるところでいろいろと行政をやっていかないと、こんな霞が関から官僚の人が見たって、かすみがかかっているわけですから見えないんですよ。
○政府参考人(北島智子君) 福島県外の市町村が実施している甲状腺超音波検査の詳細につきましてはつまびらかに承知はしておりませんが、自治体のウエブサイト上の情報ではございますけれども、例えば宮城県の丸森町、茨城県の東海村、高萩市、北茨城市、大子町、常総市、牛久市、龍ケ崎市、つくば市、かすみがうら市、栃木県の那須町、日光市、千葉県の柏市、松戸市が独自に小児に対する甲状腺超音波検査を行っていると承知をしております
茨城県の龍ケ崎市、あるいは東海村、常総市、かすみがうら市、それから牛久市、つくば市などです。無料のところもあれば、三千円から五千円ぐらい助成している自治体もあります。 もう一度環境副大臣にお聞きするんですけれども、自治体独自になぜこの甲状腺がんの検査を行っていると思われますか。
資料二にも準備をさせていただきましたけれども、現在、このようなガイドラインそして法律、何かすみ分けをするラインが一つ設定されているんでしょうか。局長、教えてください。
かすみ食って生きているわけじゃないんですよね。 今も五十代のある教員の方、家族に大学生二人抱えて、生活は借金でしのいできたと言われています。この三月で解散から一年が経過するため、失業給付も打ち切られます。五十歳を超えて再就職というのは非常に困難で、これは高校の非常勤講師とかパートなどでどうにか暮らしておられるという方が少なくありません。